こんにちは、しめじです。
今日は娘にしか見えないおともだちの話をしたいと思います( ^ω^ )
※心霊現象ではありません!最初は驚き戸惑ったものの、今では普通に受け入れて過ごしています。
娘にしか見えない2人のおともだち
普通に会話に出てくるので日常化してしまいいつからだったか定かではないのですが、確か3歳ごろから〇〇ちゃんと□□くんという2人のおともだちが居ます。
娘にしか見えないおともだちで名前がついています。
(同じ名前の方に不快な想いをしてほしくないので、伏せ字で失礼します( ˙-˙ ))
見えないおともだちの登場
こんな会話がで始めたのは入園したあたりだったので、最初は幼稚園のお友達かと思っていました。
しかし、ふとした時に誰もいないところに向かって「ねー!〇〇ちゃん♫」と声をかける時もあって、あれ?と思ったのです。
〇〇ちゃんは娘のお姉ちゃんらしく、不思議だなーと結構冷静に思い、そのうち飽きるだろうと否定も肯定もせず過ごしていました。
幼稚園でも見えないお友達の話をしていたようでママ友に「娘ちゃんお姉ちゃんいるの〜?」と聞かれました。
そして“イマジナリーフレンド”というワードが出てきたのです!
イマジナリーフレンドってなに?
初めて聞いた言葉でGoogle先生で調べてみることにしました。
“イマジナリーフレンド=空想上の友達”…なるほど( ˙-˙ )
どう受け止めてあげるのが良いのだろうと思っていると、とてもわかりやすい記事を発見!
▼▼▼
・一人っ子で寂しいのかな?
・人形遊び、ぬいぐるみ遊びで擬人化しすぎたのかな?
・愛情が足りないのかな?
など、色々考えたのですがこの記事を読んで怖い存在ではないのだと知り安心しました。
成長過程によくあるということなので、話を合わせつつ見守りたいと思います。
ちなみに夫の反応はというと…
娘が「今日〇〇ちゃんが言ってたんだけどね!」「□□くんがね〜」などと夫へ言うと、現実主義なところがある夫は『そんな子いないでしょ。』と最初は否定していました( ˙-˙ )
ぬいぐるみ遊びやごっこ遊びが得意ではないことも分かるのでイマジナリーフレンドの説明をしつつ“否定しないで聞き流してほしい”とお願いしました。
最近では不思議そうな顔をしつつも『そうなんだね〜』と対応しています( ^ω^ )
そして娘には「〇〇ちゃんや□□くんの事は幼稚園でお話しするとみんなビックリするかもだから、おうちでお話しようか。ママが聞くからね!」と言ってあります。
まとめ
4歳の今でも相変わらず話に登場する見えないおともだち。
我が家ではもはや日常です( ^ω^ )
先程の記事以外のサイトを見ても「成長するといつかいなくなる存在」と書かれているので、娘が大きくなるまで楽しもうと思います。
\詳しく書かれた書籍もありました/
\ディズニー作品でもありました☆/
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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